お金が無いと心も乏しい

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お金が無いと心も乏しい

現在、専業主婦でこの春中学校入学を控える子供がおります。周りでは皆口々に小学校の6年間で頑張ってお金貯めないとと言っていたので、私も小学校入学辺りの時期から意識はしていたものの、実際パート勤めをしても生活費を稼ぐのがやっとで貯金にまわすようなお金はなかなかありませんでした。

 

子供が2年生の秋から仕事を始め、朝からバタバタして子供を急かし自分の支度と家事をこなして何年間か頑張ってきましたが残った貯金は無し。働いていると何かしらのストレスや金銭的余裕を感じて、子供の服や雑貨や自分へのご褒美的な服だのバッグだのをついつい買ってしまいます。せっかく頑張って稼いだお金を大事に使うことができませんでした。

 

子供が6年生になって間もない頃元々症状のあった更年期障害が悪化し、鬱のような状態になることが増えて仕事にも支障をきたすようになってしまいました。楽しい仲間も居て好きだった仕事を辞めることに決め、それでも家計は厳しいからと新しい仕事に就きました。仕事をしたいという意欲はあって面接もすぐに受けるのですが、いざ採用が決まり働き出しても、何か問題点を見つけるとそれまでのやる気が嘘のようにスーっと消えて一切の気力がなくなるという状態に陥るのです。

 

そんなことを数回繰り返していたら疲れてしまい、情けないことに外へ仕事に出るという事もできなくなりました。家計も苦しく先行き不安な今、これまで稼いできたお金をもっと大事に使ってこられたらと後悔が残るばかりです。子供が中学校に上がるという、この酷なタイミングにお金が無いなんて。4月から忙しくなって遊べる時間も少なくなるであろう我が子と、春休みに目一杯遊びたいと思っていました。

 

動物園にパンダを見に行ったり、ソラマチのリラックマストアで思い切り買い物をしたり、新しくチェック済みの私たち好みのカフェ巡りをしたり、、どれも贅沢なことばかりですが、小学校卒業の思い出作りをしたかったなぁと悔いが残ります。私がお金を欲しいと思う時は、正にいま現在!子供にお金を使いたいと思う時にお金が無いという現実は、なんとも悲しすぎます。